■日本明慧
http://jp.minghui.org/2010/07/04/mh053578.html
ハンガリーの民衆、健康博覧会で法輪功と出会う(写真)
(明慧日本)ハンガリー法輪大法学会は2010年6月26日、ヒューマニティーグループという人道組織の要請に応じて、ゲッシゲメイト市で開催された健康博覧会に参加し、法輪大法(法輪功)を来場者に紹介した。
法輪功修煉者が五式の功法を実演
法輪功を習う来場者
法輪功修煉者がブース前で第五式の功法を実演
ゲッシゲメイト市はハンガリーの首都ブダペスト市の東南方向から80キロ離れた所にあり、人口は約10万人。ハンガリーの人道組織が現地で主催した健康博覧会に法輪大法学会を招いた。この組織は、人類に健康な生活様式を提唱することをテーマにして、各種の健康方法と健康食品を広めている。
ハンガリーの法輪功修煉者は、健康博覧会で「真・善・忍」を原理とする伝統的な修煉功法を紹介し、同時に11年にも及ぶ中共による法輪功への残酷な迫害を暴露した。多くの来場者は初めて法輪功の功法を見て関心を寄せた。修煉者は、優美な音楽に合わせて、ゆっくりとした穏やかさな功法を披露した。
中共による法輪功への迫害を反対する署名の呼びかけに、多くの人が応じて署名し、法輪功への支持を表明した。その上、法輪功のことをさらに知りたいとして、資料を求めたり、迫害に関する写真を見たり、煉功場所や連絡方法などを聞いたりして、最後に法輪功の書籍も求めた。
午後4時、博覧会が終わる時、さらに5人の来場者が法輪功を学びに来た。
2010年7月4日
(中国語:
http://minghui.org/mh/articles/2010/6/30/226254.html
)
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