米テキサス州:独立記念日のパレードで、法輪功が注目される(写真)
(明慧日本)米テキサス州プレイノ市は2010年7月3日午前、30回目の年に一度の建国記念日のパレードを行った。全行程3キロを超えるパレードが9時にスタートすると同時に、早朝からの7月としては珍しい陰鬱な雨も止み、清々しい天候の下、観衆は感謝しながらパレードを見物した。
![](m123510.jpg) | 独立記念日のパレードで行進する法輪功修煉者たち |
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![](m123863.jpg) | 花車の上で法輪功の功法を実演する法輪功修煉者たち |
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![](m124155.jpg) | 法輪功のパンフレットを喜んで受け取る見物人
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![](m124774.jpg) | 法輪功修煉者と話し合う現地の見物人
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![](m125042.jpg) | 法輪功のパンフレットを真剣に読む見物人
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ダラス北部に位置するプレイノ市は近年、ダラス地区で最も発展の著しい都市であるとともに、アジア系の人口比率が最も高い都市でもある。法輪功は現地のイベントに数多く参加してきたため、法輪功を知っている人も多く、法輪功チームが通るたびに、人々は歓迎し称賛した。煉功の動作を真似し始める人、パンフレットを喜んで受け取り、真剣に読み、また、図書館で功法を無料で教えてくれると聞くと、すぐにでも学びたいと言い出す人もいた。見物人の中には多くの華人もおり、法輪功チームに笑顔を送り、パンフレットを配る修煉者たちに親しそうに言葉をかけたり、話し合う人もいた。
2010年7月11日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/7/5/226497.html)
(English:http://www.clearwisdom.net/html/articles/2010/7/8/118426.html)
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