■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/07/11/mh124749.html 



米テキサス州:独立記念日のパレードで、法輪功が注目される(写真)

(明慧日本)米テキサス州プレイノ市は2010年7月3日午前、30回目の年に一度の建国記念日のパレードを行った。全行程3キロを超えるパレードが9時にスタートすると同時に、早朝からの7月としては珍しい陰鬱な雨も止み、清々しい天候の下、観衆は感謝しながらパレードを見物した。



独立記念日のパレードで行進する法輪功修煉者たち

花車の上で法輪功の功法を実演する法輪功修煉者たち

法輪功のパンフレットを喜んで受け取る見物人

法輪功修煉者と話し合う現地の見物人

法輪功のパンフレットを真剣に読む見物人

 ダラス北部に位置するプレイノ市は近年、ダラス地区で最も発展の著しい都市であるとともに、アジア系の人口比率が最も高い都市でもある。法輪功は現地のイベントに数多く参加してきたため、法輪功を知っている人も多く、法輪功チームが通るたびに、人々は歓迎し称賛した。煉功の動作を真似し始める人、パンフレットを喜んで受け取り、真剣に読み、また、図書館で功法を無料で教えてくれると聞くと、すぐにでも学びたいと言い出す人もいた。見物人の中には多くの華人もおり、法輪功チームに笑顔を送り、パンフレットを配る修煉者たちに親しそうに言葉をかけたり、話し合う人もいた。

  2010年7月11日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/7/5/226497.html

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