日本明慧
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イギリス西南部、ペンザンス市のフェスティバルに再び法輪功が登場(写真) (明慧日本)2010年6月26、27日はイギリスのコーンウォール(Cornwall)地区の海辺の都市、ペンザンス(Penzance)のゴロワン・フェスティバルである。イギリスの法輪功修煉者は再びこの祭りに参加し、現地住民および観光客に、法輪功の功法と法輪功が迫害されている真相を伝えた。
功法の紹介コーナーで、法輪功が世界へ広く伝わっている様子や、その真実及び中共による迫害の真相などのパネルが通行人を惹きつけた。
真相を知った人々は、中共の迫害行為を阻止するために、署名簿にサインして法輪功を声援した。また、多くの人が功法に興味を示し、学びたいと言った。 また、修煉者達が用意した折り紙の蓮の花は、紹介コーナーの中でも大きな注目を集め、人々に喜ばれた。 イギリスの法輪功修煉者は3年連続でゴロワン・フェスティバルに参加した。27日、初めて法輪功を知り、功法に興味を示した人たちは、修煉者と一緒にペンザンスの海岸ロードで功法を学び始めた。 2010年7月12日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/7/4/226447.html) |
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