ある労働者が法輪大法の不思議さを証言する
(明慧日本)私の妻は、法輪大法の修煉者です。私に「三退」を薦めてくれました。「法輪大法は素晴らしい」のお守りをつけて、心から「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍はすばらしい!」と念じることも教えてくれました。神様が見守ってくださるから、災いを転じて福となすことができます。
私は普通の労働者です。ある日、工場の中で運転をしていました。木を運搬する時に、材木をトラックに積みすぎました。後ろが重くなり、トラックがちょっと出たところで、私はトラックと共に転倒しました。オーナーと同僚達はすごく驚きました。その時、私は気絶しましたが、結局無事でした。落ち着いて考えてみると「実は私はお守りがあって、神様が私を見守って下さっているのです! さもなければ、こんな結果は本当に考えられない」と思いました。
不思議なことは、もう一回ありました。私はオートバイに乗って家に帰る途中、道の曲がり角で、むこうから来る1台の乗用車とぶつかりました。もうすぐ日が暮れるので、焦って家に帰るところなのか、車のスピードがとても速かったのです。急にぶつかってしまい、私は今回も気を失うのだと思いました。周囲の人達も事故が起きたと思っていました。しかし、私のオートバイは、なんと倒れもしませんでした。私もオートバイも、なんともなかったのです。私は家に帰ってから、後になって怖くなってしまいました。私は、ふたたび法輪大法の不思議さを感じました。
人は生きていて、穏やかな生活、健康な体を求めると思いますが、法輪大法の先生が私を救ってくださったのです。私がこれらの大きな災難を乗り越えられるように助けてくれました。ここで私は、心から法輪大法の李先生に感謝申し上げます。
最後に、私は心から「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍はすばらしい!」と言いたいです。世界のすべての良い人が、みんな穏やかで健康ななることを望んでいます。
2010年8月6日
(中国語:http://search.minghui.org/mh/articles/2010/7/16/227077.html)
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