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栃木:「ふるさと宮まつり」で法輪功を紹介

(明慧日本)栃木の法輪功修煉者は2010年8月7日、第35回宇都宮ふるさと宮祭りに参加した。祭りの当日は炎天下にもかかわらず、55万人の来客が祭りを盛り上げた。

 法輪功修煉者たちは2つの舞台で、当地の民衆に法輪功の功法の実演や、京劇の変面(一瞬で顔が変わる芸)、子供修煉者による中国民族舞踊と獅子舞が披露された。演目が多くの観衆を引きつけ、舞台の下から何度も大きな拍手が送られた。修煉者たちは来場者に美しい蓮の花のしおりを贈った。しおりをもらった人々は大変喜んでいた。ある年配の女性は、蓮の花のしおりをもらって嬉しそうに「これはお守りですか? 車に付けておきますよ」と話した。

 法輪功修煉者たちは今回の活動を通して、さらに多くの人々に法輪功の素晴らしさを伝えた。

2010年8月15日


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