日本明慧
■印刷版   

ロシア:ハカシア共和国で法輪功の真相を伝える(写真)

(明慧日本)中共による法輪功への残酷な迫害から11年が経った今、全世界の法輪功修煉者は迫害制止を呼びかける活動を行い、人々に真相を伝えている。シベリアにあるハカシア共和国の首都、アバカン市で2010年7月23日、当地の法輪功修煉者が迫害の即時停止を呼びかける活動を行った。

 活動では、中共の迫害によって死亡した法輪功修煉者の遺影を並べ、ロウソクを灯して追悼した。また、法輪功修煉者は迫害の実態を暴くパネルを並べ、迫害に反対する署名を集めた。そのほか、ロシア極東のイルクーツク市では修煉者達が修煉体験の交流会を行った。



パネルを見つめるアバカンの市民



迫害反対の署名をする市民

イルクーツク市での交流会期間中、写真を展示して法輪功を紹介した

イルクーツク市での交流会期間中、煉功する法輪功修煉者

2010年8月16日

■関連文章
ロシア各地の法輪功修煉者、中共の迫害を暴く(写真)
ロシアの法輪功修煉者が各地で法輪功を紹介(写真)
広島の法輪功修煉者、中共の迫害停止を呼びかける(写真)
迫害が終わる日はもう遠くない(写真)
トロント:迫害され死亡した法輪功修煉者を追悼(写真)
台湾・台東:法輪功修煉者が中国の修煉者を追悼(写真)
タイ:「7.20」中共による法輪功への迫害停止を呼びかける(写真)
ロシアの修煉者、世界法輪大法デーを祝う(写真)
ロシアの法輪功修煉者が、世界法輪大法デーを祝賀(写真)
真善忍国際美術展がロシアで開催(写真)