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北京:女子労働教養所で拷問された法輪功修煉者が肋骨損傷

(明慧日本)北京市女子労働教養所は、法輪功修煉者を迫害し、拘禁するアジトである。その数々の拷問の中で、修煉者の肋骨を狙って、革靴を履いた足でひどく殴る蹴るの暴行を加える拷問は、皮膚から外傷が見えず、内臓まで傷害を負わせる。悪行を隠蔽するため施設で常用されているという。

 同所の監守・国麗ナは2001年、法輪功を放棄する保証書にサインを拒否したある修煉者に、同じ拷問を強行した。そのとき、この修煉者は床に倒れるまで暴行を加えられた後、さらに肋骨もさんざん蹴られ、死なせる勢いで蹴られ、痛めつけられた。

 この拷問で傷害を負った修煉者は、蹴られた肋骨の箇所に黒と紫色の傷跡が残り、左手は骨が裂けてボロボロになり、内臓に傷害を負って内出血するなどのダメージを受けて重体になった。しかし、体の外見からは、その深刻さが分からなかったという。

 その後、同修煉者が肺まで差し込まれたチューブから大量のうっ血が流れ出し、脾臓からの出血も十数日続き、骨に損傷を負った手の傷跡がひどくなるなどの症状が起きている。この深刻な状況は、北京市女子労働教養所の中で修煉者がどれほどの拷問にさらされているのか、その迫害の実態のひどさを物語っている。

2010年8月18日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/8/14/228329.html

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