■日本明慧
http://jp.minghui.org/2010/08/23/mh242719.html
台湾高雄県:文化祭りで法輪功修煉者が太鼓の演奏を披露(写真)
(明慧日本)台湾南部の高雄県で2010年7月31日から8月8日までの間、「大崗山リュウガン蜂蜜文化祭り」が盛大に行われた。法輪功修煉者によって結成された腰鼓隊と唐太鼓隊が出場し、太鼓の力強い演奏を通じて、観客に法輪功の素晴らしさを披露した。
8月1日、太鼓隊のステージ演奏前に、法輪功修煉者で現職の校長・楊先生が自身の修煉体験を述べ、法輪功が100以上の国と地域に広がっていることを紹介した。ステージ後、中共による法輪功への迫害の実態を伝え、五式の功法を実演した。穏やかな煉功場面を見て多くの観客が感動を覚え、真剣に功法を習っていた。
功法を実演する太鼓隊と現地の法輪功修煉者
太鼓隊の演奏を楽しむ観客
8月8日、太鼓隊は再び出場を要請された。同じく演奏前、法輪功修煉者が功法を紹介し、祭りのスタッフと観客が功法を習った。終了後、彼らは連絡先を残し、もっと習いたいと話した。
法輪功の功法を習う観客
大崗山は台湾南部の観光スポットで、いつも多くの観光客で賑わっている。法輪功修煉者は普段から、大崗山のふもとの駐車場で煉功したり、観光客が山を登る道の両側に、迫害の実態を記したパネルを置いたりして法輪功を紹介している。この活動で、多くの人が法輪功を詳しく知った。
大崗山のふもとの駐車場で早朝から煉功をする法輪功修煉者
法輪功修煉者の説明を聞く市民
真相が書かれたパネルの内容を真剣に読む観光客
2010年8月23日
(中国語:
http://www.minghui.org/mh/articles/2010/8/9/228144.html
)
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