■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/08/30/mh315742.html 



写真が語る歴史:法輪功が吉林省農安県で広く伝わる

(明慧日本)中国吉林省農安県、1995年には十数人だった法輪功修煉者が1999年には1万人以上にまで増えた。県内32の町村で煉功場が設立され、法輪功修煉者の煉功姿がどこでも見られていたという。11年前の光景が、記憶と歴史の証になった。

 1998年5月13日、李洪志氏(修煉者の間では師父と呼ばれる)の誕生日を祝うため、農安県の法輪功修煉者が県内で煉功と法を伝える活動を行った。写真は当時の様子を撮影したものである。以下の2枚は、電力会社前での煉功活動。



 1999年の元旦、農安県内、及び周辺地域の法輪功修煉者2000人ほどが遼塔の前で煉功し、法輪功を伝える活動を行った。下は5歳から上は70歳すぎまで、朝から自発的に公園に集まった。







 以下の写真は1998年5月13日、農安県烈士の陵墓園で行われた煉功活動。








 2010年8月30日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/8/29/228942.html

明慧ネット:jp.minghui.org