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ブルガリアの民衆、法輪功への迫害を強く非難（写真）

（明慧日本）中共（中国共産党）による法輪功への残酷な迫害はすでに11年続いている。法輪功修煉者がこの歴史上かつてなかった大災難に面して、終始理性を持って平和的に迫害に反対し続け、真相を世界各地に届けてきた。ブルガリアも例外ではない。
　

ブルガリアの沿岸都市ヴァルナの海洋公園で集団煉功

ブルガリアの沿岸都市ヴァルナの海洋公園で集団煉功

通行人に真相を伝える

法輪功への迫害を反対する署名用紙にサインする市民

　公園の入り口付近で、中共による法輪功への迫害停止を呼びかける活動を行った。
　
　法輪功についての紹介と中共の労働教養所、病院、刑務所が法輪功修煉者を迫害して死亡させたという内容の横断幕を見て、多くの人が関心を寄せた。法輪功へ同情を示す一方、真相のチラシを受け取り、そして署名して中共の非人道的な暴行を強く非難した。
　
　同時に法輪功の功法にも興味を示した。いつどこで功法を教えてもらえるのかという電話もかかってきた。さらに一部の人が多くの真相を知るために、インターネットでよく調べたいと話した。
　
2010年09月06日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2010/9/1/229080p.html）