■日本明慧
http://jp.minghui.org/2010/09/12/mh130460.html
法輪功の素晴らしさをニューヨークの人々に伝える(写真)
(明慧日本)数千人の法輪功修煉者は世界各地からニューヨークに集まり、2010年9月3日から5日までの3日間、交流会・大型の集団煉功・「良知を呼び起こし、迫害を制止させる」パレードなどを行った。
9月4日、マンハッタン・チャイナタウンで行われたパレードの様子
9月4日、マンハッタン・チャイナタウンで行われたパレードの様子
9月4日、マンハッタン・チャイナタウンで行われたパレードの様子
オーストリアからの修煉者「法輪大法は世界で最も素晴らしい功法である」
トリシアさん(左)
修煉してから1年半が経ったトリシアさんは、初めてニューヨークの大型パレードに参加した。わずか1年半しか修煉していないとはいえ、トリシアさんは心身共に大きな変化を感じたという。そして、法輪大法は世界で最も素晴らしい功法だということを、中国人に伝えたいと語った。
ドイツからの修煉者「長い苦難の道のりは必ず良い終結を迎える」
ステファンさん
パレードは法輪功の素晴らしさと迫害を暴く有効な方法だと考えるステファンさんは、ドイツのババリア民族衣装を着てパレードに参加し、チャイナタウンに在住の中国人にアピールした。ステファンさんはドイツに「長い苦難の道のりは必ず良い終結を迎える」ということわざがあるので、中国人がくじけずに頑張り続けていれば、いつか必ず報われると述べた。
トルコからの修煉者「世界で一番幸せな人になった」
マリーさん
マリーさんは、意義のあるパレードに参加できて非常に感激しており、しかも蓮の花を持つ役目だったので、世界で一番幸せな人になったと語った。
リヒテンシュタインからの修煉者「一生を通して真善忍を大事にしたい」
ウルスラさん(左)
110以上の国と地域に広がっている法輪功を修煉する人は、すでに1億人を超えた。その中で、リヒテンシュタインのような小さい国から来た修煉者もいた。持病の多いウルスラさんは修煉して数カ月後、持病が完治して健康になったという。そして、法輪功は良い人間になるように教えているため、一生を通して真善忍を大事にしたいと強調した。
2010年09月12日
(中国語:
http://www.minghui.org/mh/articles/2010/9/8/229382.html
)
明慧ネット:jp.minghui.org