(明慧日本)修煉し始めて3カ月後、私の体重は6.5キロ増えましたが、お腹のぜい肉が減り、ウエストが細くなりました。
以前は、筋萎縮症の治療のため、瀋陽医科大学、北京医科大学、北京友好病院、瀋陽陸軍病院などに通いました。しかし、まったく効かず、気功の治療も試したことがありますが、騙されました。数十年来、この病気が良くなる希望はまったくありませんでした。しかし、私は法輪大法を修煉して100日目のとき、身体に奇跡が起きるとは夢にも思いませんでした。これは真実のことです。こんなにすばらしい大法! こんなにすばらしい師父! 迷信や幻想ではなく、すべては真実です。
皆さんがご存知のように、年寄りの体質は弱く、肌と筋肉の張りがなく、骨が粗鬆症で、身体がだるく、冷え症、持病がありますが、私は今そうではありません。体重を量ってくれる人は「あなたは軽くありませんね」と言いました。私の冠状動脈心臓病、高血圧などもなくなり、顔色がよく、頭がすっきりし、目が明るく、睡眠もよく取れ、食事もおいしく食べ、元気いっぱいです。修煉して以来、病院に行ったことがなく、薬を1錠も飲んだことがなく、医療費を1円も使ったことがありません。同時に、功の演化によって、全身が暖かく、汗が出て、寒さに強くなりました。本当に真実かつ不思議でした。人に法輪功を修煉した感想を聞かれると、私は「大法は無辺です。求めなければ自然に得られ、得ることや、楽しみがとてもたくさんあります」と答えました。
この身体の変化の事実は、師父がおっしゃった「病気の快復、難の回避、業の消去を願う人々は必ず修煉を通じて、返本帰真しなければなりません」(『転法輪』)を証明しました。師父が私の業力を消して私の身体を浄化なさったことから、私は師父が『論語』の中でおっしゃった、「しかし人類が、自分自身や宇宙についての認識を改め、硬直した観念を変えることができるならば、人類は大きな飛躍を迎えられるに違いありません。『佛法』は、人類が無限の世界を洞察する手引きになります。千古以来、人類のことをはじめ、物質的存在の各空間、生命および宇宙全体のことを完全無欠に説明できるのは、『佛法』しかないのです」をさらに理解できました。私の筋萎縮症という不治の病が治ったことに対して、国内外の専門医の誰に聞いても、誰も説明できないと思います。「佛法」しかはっきり説明できません。これは真理で、事実、科学なのです!
師父は、「わたしが末劫の最後の時期に再びそれを広く世に伝えましたが、この意味で、それはきわめて貴重なものです」(『転法輪』)とおっしゃいました。今日、この大法を得ることは人類の最高の幸せです。国家の最高の幸せです。民族の最高の幸せです。社会の最高の幸せです。個人の最高の幸せです! 私の修煉の願いは、師父に随って高い次元へ行き、返本帰真し、円満成就することです。
(完)