■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/09/21/mh221652.html 



台湾:高雄市で8千万脱党の記者会見とパレード開催(写真)

(明慧日本)台湾の法輪大法学会と中共脱党サービスセンターは2010年9月12日午後、高雄市で最もにぎやかな繁華街で「8千万人の中国共産党脱党を声援」をテーマとする記者会見、パレードを行った。



パレードで演奏する天国楽団


功法の実演

中共による法輪功修煉者の生体臓器狩りの実演

スペインで江沢民らがジェノサイド、拷問罪で起訴される(横断幕)

台湾法輪大法佛学会の代表・鄭さん

 記者会見で鄭さんは「1999年7.20以来、中共に迫害され死に至った法輪功修煉者の数は3409人(民間のデータによる)に上りました。また利益を得るために、中共は修煉者の臓器を摘出して、第三者(臓器移植者)に転売しています。中共の暴力、詐欺の本性はまったく変わりません。われわれは中共の関連組織から脱退した8千万人を声援します」と述べた。

全世界脱党支援センターの劉教授「脱党人数は雪だるま式に増える」

高雄市の李副市長「法輪功修煉者は尊ばれ守られるべき」

高雄市の蕭議員「真実、善良、忍耐がより安定した社会を作る」

 パレードは功法の紹介、中共による修煉者への拷問の実演、脱党を声援する三つの隊列に分かれて行われた。
 
2010年09月21日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/9/13/229589.html

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