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重慶市:迫害され危篤に陥った法輪功修煉者、再び労働教養に

(明慧日本)重慶市潼南県の国保(国家安全保衛)大隊・羅永紅、李恒毅らは2010年8月7日午前、法輪功修煉者・張洪旭さんと娘の張縁圓ちゃんを連行した。2週間後、張さんは秘密裏に懲役2年の不当判決を下され、重慶市西山坪労働教養所へ移送された。

 張さん(45歳男性)は潼南県で働いていた。1998年3月13日、法輪功を習い始めており、1999年に中共(中国共産党)により法輪功への弾圧が始まって以来、修煉を放棄しないという理由で、2度の不当勾留を受けた。そのうえ、2000年に1年の労働教養を科せられた後、さらに故意に刑期を1年延長された。そこで、20種以上の拷問を受け尽くし、張さんは極めて衰弱し、体がボロボロになっていた。

 最近、再び連行された張さんは留置場で、食べることもできなくなるまで迫害を強化された。目撃者によると、張さんは数人の警官に担がれ、頭は垂れ下がったままパトカーの中に引きずり込まれたという。

 それ以降、秘密裏に重慶市西山坪労働教養所へ移送された張さんは、家族や友人との面会を許されなかった。張さんの友人は施設の隊長に、張さんはすでに1カ月食べていないため、命の危険に晒されているとの事実を訴えたが、「彼はまだ話せる。現在、病院で点滴をさせている」と返された。

(注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)
 
2010年09月23日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/9/18/229808.html

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