■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/09/25/mh265486.html 



家庭環境をきれいにすることについて(二)

(明慧日本)孫の話と言えば、修煉者として、お子さんの持ち物も厳密に監視、保護すべきだと思います。邪悪は込み入った手を使い、子供たちに害毒を与えます。例えば、邪悪は親や親戚が子供に物を買い与える事を利用して、宇宙人の絵、怪獣のおもちゃ、悪霊のDVD等を家に運び込みます。今時、子供に怪獣や、動物、悪霊の付いていない服を購入することは至難の業です。

 孫から深く体得させられたことがあります。ある日、孫はお祖母ちゃんの家から帰ってきて、おじさんからある戦闘アニメの絵本を買ってもらったと言いました。ハードカバー付きです。そのことを知り、直ちに新聞紙で絵本を包み、次の朝ゴミに出すつもりでした。あろうことか、孫の父親が子供に読み聞かせたいと、私に本を持って来るよう頼みました。孫の父親に、見てはいけません、あの本の中身は子供に良くないと教えましたが、聞き入れてもらえませんでした。

 夜中の1時ごろ、突然、私は目が覚めました。丼の口ほど太い、人間の身長と同じぐらいの一匹の大きなニシキヘビが現れ、頭をバスルームの窓ガラスに叩きつけていました。よく見ようと目を大きくしたら、消えました。

 2時を過ぎたころ、あのニシキヘビが私たちの部屋に入ってきたのを見ました。私はすぐに起き上がり、この蛇はあの絵本の中のキャラクタの本来の姿だということがはっきりと分かりました。夜が明けたら、自分が処分されると知り、慌てて人に害をくわえようとしていたのです。私は直ちにこの漫画をゴミ箱に捨てました。本来ならば焼却する方法が一番いいのですが、子供の父親が理解できないことを配慮して、燃やしませんでした。

 孫のかばんにもあのキャラクタがついています。孫にこれらを切り取って燃やしましょうと教えたら、孫はすんなりと「分かった。蛇なんか背負って、学校に行きたくないよ」と答えました。焼却して正念を発した時に、一匹の大蛇が火鉢の中央に渦巻いていたのを見ました。孫は物わかりが良く、親に買ってもらったそれらのものを、処分してと言って全部私の所に持ってきてくれます。
 
 孫は5歳になりました。ある日、幼稚園の同じクラスの19人のお友達と担任の先生はみな自分が救ったと私に教えてくれました。友達に「あのキャラクタは悪いもので、『法輪大法好(法輪大法は素晴らしい)』と覚えたら、いいことがいっぱいあるよ。そのDVDは人間を破壊するものだから、もう見ないでね。地震が来たら、『法輪大法好』と言えば安全だよ」と担任の先生にも告げたというのです。先生は聞いてなんと返事をしたのと孫に聞くと、「先生は僕を抱きしめて、ほっぺにチュウしてくれた」と教えました。

  以上に挙げた幾つかの例を通して、同修たちが子供弟子の日常生活用品の管理を重視するよう呼びかけます。しっかりと私たち自身の生活環境を整理し、妨害を減らし、衆生を救い済度する一大事に集中し、最大限に私たちの偉大なる師父の負担と苦労を減らし、より多くの安堵と喜びを差し上げられるよう努力しましょう。

 師父は以前から、もうすでに私たちに、妨害を避けるために生活環境を整理することについて次のように話されました。「しかし、一つだけ、わたしの法身が浄めてあげられない場合があります。ある学習者がある日、わたしの法身が家にやって来るのを見て、大喜びしました。先生の法身が来てくださったのだから、『どうぞお上がりください』と言いましたが、わたしの法身は『この部屋は大変乱れている。ものが多すぎる』と言い残して、帰っていきました。一般的には、他の空間の霊体が溢れているような時には、わたしの法身はそれを整理し片付けてあげます。しかし彼の部屋にはでたらめな気功読本がいっぱい散らかっていました。彼はそれが分かりましたので、それらの本を燃やしたり、売ったりして、片付けました。そうすると、その後、わたしの法身がまた来てくれたと言うのです。これは学習者がわたしに話したことです」(『転法輪』)

 すべてのことを師父が要求されたように真剣に行えば、回り道も少ないと思います。ある一部の同修は未だに邪党の本、新聞等を警戒していません。ある二つの資料拠点では邪党の新聞を資料の梱包に使うために、新聞が部屋の一角に積み上げられていました。結局、この資料拠点の同修は相次ぎ迫害され、強制連行され、中の1人は刑務所で邪に悟ってしまいました。一部の同修まだ邪党の書籍を惜しんで保存しており、また一部の同修は亡くなった先祖の写真の処分に踏み切れないと聞きました。このような環境の中では修煉、学法、資料の作成をするときに妨げられないでしょうか? 最低限の修煉条件もない環境の下で、どうやって修煉できるでしょうか。ここで、同修に師父が私たちに要求された事を真剣に取り組むよう呼びかけます。

 同修の皆さん、忙しい中でも、自身の空間と家庭環境を片づける事を重視するよう期待します。少し片づけるだけでも妨害を軽減できますので、節約した時間をできる限り、師父が要求された三つのことに専念しましょう。

 不適切なところは、同修の慈悲なるご叱正をお願い致します。

 (完)
 
2010年09月25日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/9/3/229197.html

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