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オランダの法輪功修煉者、国際文化博覧会で功法を披露（写真）

（明慧日本）オランダ・ハーグ市が主催する年に一度のオランダ国際文化博覧会が2010年9月19日、市役所のホールで開催された。100以上の文化団体や健康クラブが参加し、数千人の観客が訪れた。法輪功団体も参加し、功法を披露し、パンフレットと手作りの蓮の花、「法輪大法は素晴らしい」と書かれたしおりを配り、好評を得た。

第5式の功法を実演する修煉者

署名用紙に署名をして法輪功に声援を送る観客

民間団体の職員に法輪功について説明する修煉者

　博覧会が始まると、ある銀行員は法輪功のブースを訪れて興味深そうに尋ねた。ストレスの解消や健康にいいと聞くと、「これはまさに自分が探し求めていたものだ。帰ったらもっと研究してみたい」と言って資料を持ち帰った。

　こうして1日の活動が終わり、多くの人は法輪功が迫害されている実態が分かり、次から次へと署名し法輪功を応援した。

　当日、ハーグに事務所のある民間団体も数多く参加した。修煉者の説明によって、彼らは修煉者が受けている迫害に同情を示すと共に、法輪功の活動にも支持を表明した。
　
2010年09月26日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2010/9/23/230031.html）