■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/10/03/mh042668.html 



電話救援チームで、共に神聖なる誓いを実現する(一)

文/電話救援チーム一同

(明慧日本)尊敬する師尊、こんにちは! 皆さん、こんにちは!

 今日、私はタイ、韓国の電話救援チームの全員を代表して、この場を借りて皆さんと共に、どのように電話を利用した方法で同修を救援し、衆生を救い済度し、邪悪を震えさせ、精進して着実に修めてきたかを交流し、分かち合う機会を与えられたことをとても光栄に思っています。

 まず、台湾救援チームの大きな協力と支持、そして日本救援チームの正念による加持に本当に感謝しております。

 私達の救援チームは2010年5月末に設立され、3カ月以上の経験を重ねて、徐々に平穏に成熟してきました。これまでにチームの同修達は、約453件の法輪功修煉者の救援案件に対して、合計10473件に救援電話をかけました。同じ電話番号に十数回、さらには数十回も電話をかけたので、実に電話をかけた数はこの統計をはるかに超えています。このような多大なる努力は大法弟子だけにしかできないと思っています。

 3カ月が過ぎ、8月24日までで、すでに615人の警察、検察、裁判所、法曹界の人達が真相を知ったと同時に、三退をしました。さらに嬉しいことに、師尊の慈悲なる助けの下で、同修全体の協力を得て、私達の救援チームはすでに35件の迫害案件、48人の中国国内の同修を救援することに成功しました。

 それでは、チームの中で起きたたくさんの素晴らしい真実の出来事、および電話救援チーム運営の幾らかの経験を皆さんに報告致します。

 一、全体の積極的協力による救援の成功

 明慧ネットに2010年8月3日に掲載された文章「成功裏に協調した体験談」の中に、次のように書かれていました。「その時、警察は『こんなに小さな事でさえ、こんなに速く海外にも伝わるなんて、あなた達はすごすぎる。電話がかかりすぎて壊れそうだ』と言いました。迫害されている同修達は海外の同修達が電話をかけて国内の同修達を救援していることを知って、大いに励まされ、感激でいっぱいになりました。迫害されている同修達は一緒に抱き合い、泣きながら『本当に感動します! 全体の威力はすごいです!』と話しました」

 7月19日、北京時間午後3時過ぎに、遼寧省の大法弟子4人が強制連行されました。台湾の同修がこの知らせを伝えて来た時は、もう北京時間夜8時過ぎでした。その時、1日中救援電話をかけ続けたタイの同修が最初に「緊急救援」を求める知らせを目にしました。夕食も食べていない状況の中、タイの同修は即時に2人の韓国の同修と協力し合い、交替で救援電話を集中的に関連の留置場にかけるようにしました。そして、落ち着いた堅実な話しぶりでそこにいる人に次のように伝えました。「大法弟子達は中国のどの法律にも触れていません。今日あなた達は、無条件に人を釈放しなければなりません。そうしなければ、私達はずっと電話をかけ続けます」

 救援電話をかけ続けて2時間以上経ちました。韓国の同修が再び電話をかけた時、相手は「すでに釈放しましたよ。これ以上かけないでください」と言いました。その事実を確認するために、タイの同修はすぐに台湾の同修と連絡し、中国国内の同修達が安全に家に帰ったかを尋ねました。中国国内の同修達が本当に安全に家に帰ったことを知った時、韓国とタイの同修達はみな感激し、涙を流しました。このような時、時々刻々と私達を加護してくださり、休まず私達のために苦労されておられる師尊をいつも思い出します。弟子達の師尊への感謝の気持ちは、どんな言葉でも表し尽くせません。

 7月14日に得た情報により、15日午後、深センのある所で3人の大法弟子に対して秘密裏で裁判が行われる、ということが分かりました。タイの同修はすぐにその案件を主に調べる裁判官と刑事部に電話をかけました。真相を伝える過程で、タイの同修は裁判官に対して次のように話しました。「現在、全世界、すなわち国際調査連盟までみなこの案件の状況に注目しています。正義なる多くの眼差しは、あなた達がどのように良い人達に判決を下すかを見ています。あなたは、法輪功修煉者達が中国のどの法律にも触れていないことをとてもよく知っています。政府および上司から指示された道義に反する命令にどのように対応すべきでしょうか? 道義と良識を守って迫害に反対するのか、それとも権力に迎合し、悪人を助けて悪事を働くのか。私達は目をこらして見ています。この迫害もそろそろ終わるでしょう。今までの中共の歴史から、中共に従って善良な人を抑圧した人には良い結果が待っていないことが分かります。もし、あなたが公文書にサインをし、大法弟子に罪があると判決を下せば、将来、これはあなたを裁くときの犯罪の証拠となるでしょう。あなたが賢明な選択をして正義と良知を支持し、歴史の肝心な時に、ご自身に正義の名を残してほしいのです」

 裁判官は、タイの同修が智慧を持って理性的に真相を伝えたことを通じて、真相がすべて分かるようになりました。7月16日、明慧ネットが報道した本案件のすべての大法弟子が家に帰りました。これは、電話救援チーム全体が協力して救援に成功した一例です。

 (続く)
 
2010年10月03日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/9/8/229351.html

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