■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/10/08/mh090245.html 



マレーシアの新聞「法輪功団体が建国日の記念月間イベントで活躍」(写真)

(明慧日本)法輪功修煉者によって結成された天国楽団と腰鼓隊は、マレーシアの建国日の記念月間中(8月15日〜9月16日)の8月28日と29日、ジョホール州(マレー半島の最南端)で2日続けて演奏を行い、観衆の喝采を浴びた。現地メディアは活動を取材した。
 
マレーシアの新聞「Sinar Harian」が取り上げた法輪功の記事

 28日、腰鼓隊はまずジョホール州の観光スポット・ダンガベイ(Danga Bay)広場で腰に下げた太鼓の演奏を披露した。観客は、中国の独特な民族の衣装と音色に魅せられた。
 
 天国楽団は、29日昼間にSetia Indahで演奏し、夜はダンガベイ広場で演奏を行った。現地の新聞社「Sinar Harian」が取材し、9月4日に法輪功団体の活躍ぶりを報道した。
 
 記事では、法輪功について「今、世界で最も人気のある気功。法輪大法(法輪功)は文化や社会体制の違いを超え、老若男女と人種も超え、世界各地で一億人の愛好者がいる」と紹介した。
 
2010年10月08日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/10/5/230601p.html

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