■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/10/08/mh095485.html 



真相音声ファイルについての感想と提案

文/中国新疆の大法弟子

(明慧日本)9月29日に明慧ネットに発表された文章「新しい説法を読んで、真相を伝える方法を再考する」を読んで、非常に同感しました。世間の人を真に救うために、私達は真相をよく伝えて、透徹に伝えないといけないと思いました。
 
 私はふだん、主に真相電話をかけて衆生を救い済度しています。自分の経験から皆さんに3つの真相音声ファイルを推薦したいと思います。それは明慧放送が7月1日に発表した『法輪功の真相』、『三退をして平安を祈る』と7月3日発表の『焼身自殺の真相』です。その3つの音声ファイルはみな基本的な真相を説明しています。たとえば法輪大法の広まり、迫害の起因、焼身自殺はニセ事件、どうして人々に「三退」を勧めるか、「三退」をする方法など。
 
 基本的な真相を説明している上記3つのファイルの内容は古くて使いたくないと思う同修がいるかもしれませんが、世間の人が真相を聞きたくない、「三退」をしない根本的な原因は、基本的な真相を知らないからです。いつも新しいファイル、新奇なものを求めるのは良くないと思います。着実に世間の人に真相を知ってもらい、着実に彼らを救わないといけないと思います。
 
 実践の中で、私は『法輪功の真相』を少し編集しました。時間順、事件の発生順に沿って話すほうがより聞きやすいと思うので、私は江沢民訴訟の部分を後ろに移動し、「世界は真・善・忍を必要としている」の前に置きました。
 
 また、『三退をして平安を祈る』の中の「三退」人数、及び『法輪功の真相』の中の迫害致死人数を更新するように、音声ファイルを製作する同修にお願いしたいと思います。
 
2010年10月08日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/10/3/230480.html

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