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忍を守ることで、家庭生活が和やかになった


文/遼寧省の大法弟子・金偉

(明慧日本)私の妻は、両親が中年になって生まれた子供です。彼女は小さいときから家族の愛情を一身に受けて、我慢をすることなく成長してきました。私達は1993年に結婚しました。当時は2人とも若くて気が短いため、お互いに譲ることなく、常に取るに足らないつまらないことで争いが絶えず、ものを投げたりして、うっぷんを晴らしました。あるときは騒ぐ中でシーツが引き裂かれてしまいました。このとき両親が縫い直してくれました。双方の老人はいつも私達のために気を使ってくれます。ある時はけんかした後に興奮して飛び降り自殺でもしようかと思ったこともありました。結婚生活は面白くなく、いつも妻がわがままで、思いやりがないと不満をもらし、自分の間違いを認めませんでした。

 その後、私は法輪大法を修煉するようになり、すべてのことについて自分から原因を探さなければならないと知るようになりました。そこで、私は他人のことだけに目を向けるのではなく、心を広くして譲るようになりました。夫婦間に問題が生じた時、まずは我慢して、できるだけ口論せず、怒りませんでした。初めは、我慢することはとても大変で、毎回妻の指摘を聞くときは、「私は大法弟子だ。必ず我慢しなければいけない」と繰り返していました。

 学法することにより、私は次第に「真善忍」に対する認識が高まって、先輩の修煉者のように穏やかに我慢することはできなくても、忍に対して認識が深まり、忍を実践する過程で、心がだんだんと穏やかになり、夫婦間の問題も少なくなりました。毎回、妻が怒った後は、私はいつも妻に「あなたの勝ちだよ」と冗談を言って、2人は笑い声の中で終らせることができるようになりました

 実は、大法の法理が毎回の対立した問題を解消できるように私を助けてくれていると思っています。夫婦の間の調和がとれて、家庭も和やかになり、双方の間で調和ができない要素もますます少なくなり、今は争いごともなくなりました。たまに意見の違いがあるときは、法理に則って解決しています。大法のおかげで、私は次元の向上の道理を知るようになり、日常生活も変わり、幸せに暮らすようになりました。このようなすばらしさは、実践の中で身をもって経験するしかないのです。

 私はさらに多くの人々が法輪大法を理解し、自分の人生をさらにすばらしく過ごしてほしいと思います。 
 
2010年10月18日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/10/16/231067.html

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