■日本明慧 http://jp.minghui.org/2010/10/28/mh292731.html 



「一日も早く法輪功迫害が終わることを望みます」(写真)

(明慧日本)日本の法輪功修煉者は10月23、24日の週末、愛知県名古屋市の一番の繁華街・栄で、通行人たちに、法輪功の資料を配り、中国共産党による法輪功に対する残酷な迫害事実を暴いた。 
 
通行人に法輪功の資料を配る法輪功修煉者たち

 24日の昼頃、2人のインド人が法輪功の横断幕の内容をじっくり見て、「HELP STOP THE PERSECUTION OF FALUN GONG IN CHINA(中国での法輪功迫害を制止しよう)」、「法輪大法は素晴らしい」等の横断幕の内容を全部撮影した。 
 
インド人(左)「私たちも一日も早く法輪功迫害が終わることを望みます」

 そのうち1人のインド人が一緒に写真を撮ってもいいかどうかと修煉者に聞いた。「もちろんいいですよ」という返事を聞いて、彼はとても喜んでいた。修煉者は中国での法輪功に対する迫害の状況を彼らに伝え、「私たちも一日も早く法輪功迫害が終わることを望みます」と彼らは英語で話した。彼らは修煉者に感謝し、握手をしてから、帰っていった。 
 
2010年10月28日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/10/26/231506.html

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