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黒竜江省チチハル市:法輪功修煉者が生前に受けた迫害(写真)

(明慧日本)黒竜江省チチハル市に在住する張桂芹さんは1995年に法輪功の修煉を始め、心身ともに恩恵を受け、胃病、静脈瘤などの持病が全快した。中共(中国共産党)の弾圧政策のもとで何度も不当な監禁や拷問で苦しめられた。 
 
生前の張桂芹さん
生前の張桂芹さん

 1999年に法輪功が弾圧されて以来、張さんは繰り返し法輪功の真相を伝えたため、不当に尋問、拘禁、労働教養などの迫害を加えられた。
 
 2001年4月、新工地派出所の警官は居委会(居民委員会、共産党の最下部組織)の主任と結託して、張さんを自宅から鉄鋒刑事隊へ連行した。そこで、張さんの目から洗剤を入れたり、体を左右に思いきり引っ張ったり、背中から枷を掛けて吊るし上げたりする拷問を加えた。拘留して数日後、無実のままチチハル留置場へ移送した。
 
 留置場で張さんは迫害で手が動かなくなり、自力で生活することもできなくなった。1カ月後、さらに1年の労働教養を科せられ、チチハル市双合労働教養所へ送り込まれた。
 
 労働教養所で張さんは、転向を目的に法輪功を誹謗することや偽善、騙しを断固として拒否したことで、独房でひどい拷問を受けた。2002年1月、空き部屋に入れられ、厳寒に曝される中、8日間にわたってずっと両手を後ろにまわして鉄製の椅子に縛りつけられた。
 
 2005年5月、労働教養を終えて釈放後も、張さんは依然として警官に嫌がらせをされ続けた。
 
 2006年4月、張さんは見張りの警官に強制連行され、直ちにチチハル市第一留置場へ移送された。
 
 チチハル市610弁公室、市公安局、鉄鋒分局は施設へ視察に行き、張さんの不屈な精神に不満を持つだけで、むりやり口に汚い雑巾を大量出血するまで詰め込んだ。
 
 2006年10月末、張さんは迫害に断食で抗議し始めた。11月8日になって危篤に陥り、病院へ運ばれた。しかし、依然として3人の警官により監視されるなど、嫌がらせを受け続けた。結局、2006年12月4日深夜1時ごろ、和平廠病院で無実を晴らすことなくこの世を去った。
 
 張さんが息をひきとる前は昏睡状態が続き、排泄機能の失調、呼吸困難、大量吐血などの症状が現れた。それに対して、監守・任玉霞はバケツ半分の吐血をしても死にはしないと、すでに死にそうになった当人を痛めつけた。 
 
2010年11月10日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/11/5/232015.html

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