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マレーシア：リゾートの名所で、天国楽団が大歓迎を受ける（写真）

（明慧日本）マレーシアの法輪功修煉者からなる天国楽団は2010年11月7日、リゾート名所・クアンタン（Kuantan）を初めて訪れて演奏を披露し、現地の住民と観光客らの歓迎を受けた。
　
　

クアンタンで演奏する天国楽団

　天国楽団は、クアンタンの三箇所で演奏を行った。
　
　初めの演奏は、海の近くにあるTaman Gerola公園で行った。朝の公園は体を鍛える人でにぎわっていた。そこで、天国楽団が「法輪大法は素晴らしい」「法は乾坤を正す」「法の楽器が十方を震わす」「宝を届ける」「世の中が歓喜する」「佛の恩の聖楽」「法輪聖王」を続けて演奏した。人々は優美な曲を聴きながら、法輪功のパンフレットを喜んで受け取った。
　
　次に、Teruntum Kuantan動物園で演奏した。観客に注目される中、天国楽団はマレーシアの人々に親しまれている曲「Rasa Sayang(ラサ・サヤン)」を演奏し終えると、熱烈な拍手を博した。
　
　最後に、すでに観光客であふれるパンタイ・クアンタン・ビーチに到着。演奏の間、法輪大法と楽団の演奏目的についての紹介も行った。　
　
2010年11月16日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2010/11/9/232243.html）
（English：http://www.clearwisdom.net/html/articles/2010/11/11/121367.html）