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法輪大法が末期の肺がんの私を救った

(明慧日本)私は河南省焦作市の農村地区に住んでいます。今年46歳です。法輪大法に命を救われたことを一生忘れられません。
 
 2009年の夏、私はずっと微熱の状態にあり、ご飯が喉を通らず、胸がかすかに痛くて、かなりやつれていました。あまりにも痛くて病院でCT検査をしたら、肺に2つの穴があって、すでに末期の肺がんだと教えられました。これを聞いて、私の頭は真っ白になり、良心に背く事を何もしていない私がんぜこんな不治の病にかからないといけないのか、どうしても納得できず、失意のどん底に落ちました。
 
 法輪功修煉者である姉は私の病を知って、我が家に駆けつけてくれました。姉は法輪大法を修煉してから全身の病がなくなったことを私に教えてくれ、また天安門焼身自殺の真相、「三退」を教えてくれました。私は直ちに「三退」をしました。
 
 姉は私に1冊の『転法輪』をくれました。私はソファに座って、読んでいるうちに寝ついて、こんな夢を見ました。とても背が高くて優しい人が私の前に来て、私の胸に手を突っ込んで、血を垂らしている一塊の肉をつかみ出しました。私は少し痛みを感じて「ああ」と大声で叫んで、目が覚めました。深夜2時ぐらいでした。妻も目が覚め、水をかけられたように汗をかいた私を見て、どうしたのかと聞きました。お腹が空いたので、すぐに食べる物が欲しいと妻に頼みました。私は一気にインスタントラーメン4袋と卵4つを食べました。それ以降、ご飯も食べられるようになり、微熱も下がり、胸の痛みもなくなりました。1カ月後、病院でCT検査をすれば、肺部の2つの穴がいつの間にかなくなっていました。医師はとてもびっくりして、私は感動の涙を流しました。どんな言葉を使っても命を救ってくれた法輪大法に対する感謝を表現できません。
 
 それから、私は出会ったすべての人に「法輪大法は素晴らしい、法輪大法は私の命を救ってくれました」と教えています。
 
 今日、明慧ネットを借りて、世間の人々に伝えたいです。これ以上、中国共産党に騙されないでください。法輪大法は素晴らしく、法輪大法は我々を救うためのものです。
 
2010年11月19日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2010/10/19/231204.html

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