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南オーストラリア:クリスマス・パレードに、法輪功が7年連続出場(写真)

(明慧日本)南オーストラリアの法輪功修煉者は2010年11月20日・21日・27日の三日間にかけて、ポートアデレード、グレネルグ、ノーウッドの3都市で行われたクリスマス・パレードに参加し、人々から注目された。
ノーウッド市のパレードに参加する法輪功修煉者
法輪功の花車


 7回目の出場となる法輪功修煉者のパレードは今年も格別な人気を博した。パレードの先頭に掲げる「法輪大法」と「真・善・忍」の横断幕の後に続くのは、まるで海の上に浮かぶ色鮮やかな蓮の花のような花車が注目を浴びた。蓮の花の中は、あたかも天から舞い降りてきたかのように、法輪功の功法を披露する天女の姿が観客に喜びを与えた。最後列を飾るのは、唐の時代の衣装を身にまとった法輪功修煉者の美しい踊りだ。

  両側の観衆が法輪功チームを見かけると、驚きと喜びを隠せなかった。「美しい!素晴らしい!」との賛美の声が遠くから聞こえてくる。写真フラッシュを浴びるのはもちろんのこと、花車を追いかけて写真を撮り続ける人もいた。

  その場にいた中国人も思わず「法輪功、やっぱり美しい!」と賛嘆してしまった。

2010年12月06日

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