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火星から来た少年の驚くべき話(二)(写真)

(明慧日本)2012年の人類滅亡の予言よりも前に、2010年からブリスカ君はこのように厳しく指摘した。「地球は2011年に同じ大陸で3つの大災害が発生します。水の災害以外に、伝染性の強い疫病が発生することで、中国では100万人が亡くなります。このような災いは神が地球を浄化するためにあるのです。大きな危機に晒されなければ、地球での暴力と戦争は続くことでしょう」    ブリスカ君はまた人々に警告を与えた。「人類の滅亡は避けられないものですが、2012年ではありません。中国で生まれた偉大な精神的指導者が神の国に戻る日に滅亡の日が訪れるのです。最後の災難、人類の滅亡に近づかなければ、人類は永遠に平和と愛の重要性、そして地上にいる自分の使命を理解できないでしょう。しかし、知恵と善良と知識を追究する人なら答えが分かるはずです。覚えてください。心から答えを探してください」    「中国で生まれた偉大な精神的指導者は誰か」という質問に、ブリスカ君は明らかに名前を言わなかったが、この人物は今とても重要なことをしており、多くの神々が彼と一緒に地上に転生してきたと語った。    宇宙人が地球を訪問し、火星からきたというブリスカ君の宇宙の認知とさらに驚くべき予言は、歴史上に残された多くの予言と関係している。    たとえば、有名なマヤの予言によると、太陽系は銀河系で5千年の大周期を迎え、大周期が終わったら根本的な変化が起こり、「銀河系に同化する」とマヤの予言はいう。1992年から2012年の20年間、地球が大周期の最終段階に入り、地球が更新される時期である。この時期に、地球が完全に浄化され、更新された後、地球は銀河系の新しい段階に入る。    未来はどうなるか、神々はいろいろな方法で迷いの中にいる人類に悟らせている。    (完)   
2010年12月07日




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