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山東省:元村長が労働教養を強いられる

(明慧日本)山東省臨沂(りんぎ)市費(ひ)県に在住の尹旭華さん(55歳男性)は元村長で、1998年に法輪功の修煉を始め、周囲の誰もが認める良い人である。しかし、中国共産党(中共)の弾圧政策の下、法輪功の「真・善・忍」の基本理念に従い自己を律してきたが、当局に迫害され続けた。
 
 尹さんが法輪功の修煉を始めたきっかけは、食道癌を患い死にかかっていた親戚が、法輪功を修煉してから心身ともに健康になった様子を目にしたからである。尹さんは修煉に励み精進するにつれ、村民のことを優先に考え、思いやりを持って接し、汚職もなく模範人物だった。
 
 尹さんは1999年7.20、中共が法輪功迫害を開始して以来、2000年に3年の労働教養処分を科せられた。2004年8月24日に費県留置場へ移送され、一連のひどい迫害を加えられた。尹さんは、ゴムの捧などで満面血だらけになるほど数時間にわたって暴行された。その影響で、当人は全身に傷害を負い、身体の震えが止まらずに力が抜けて立てなくなり、めまいがして聴力及び視力障害を起こし、記憶喪失の症状を訴えた。
 
 2007年末、王村労働教養所から釈放されたが、尹さんは依然として610弁公室や、村の役人に嫌がらせをされ続けた。結局、自宅に法輪功の関連書籍2冊があったとの口実で、また1年6カ月の労働教養処分を科せられたうえ、現金3000元も恐喝された。 
 
2010年12月15日

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