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台湾:小学生が法輪功を修煉し、美徳賞を獲得(写真)

(明慧日本)台湾新竹市東区の龍山国民小学校6年生、翁テイ(オウテイ)さんは、法輪功の修煉を通して、優れた生徒として学校で知れ渡った。成績も優秀な翁テイさんは、クラスのMQ達人(道徳指数)に選ばれた。後に、学校の推薦により、新竹市99年度「優しさあふれる学校」の3Q達人(AQ=逆境指数、MQ=道徳指数、EQ=感情知能)の候補者となり、見事に「MQ達人」の銀賞に選ばれた。 
 
先生と優勝者と写真撮影する翁テイさん(右1)

翁テイさんに授与された賞状

 母親によると、翁テイさんは生まれながら先天性心臓病、開放性動脈導管、心房・心室隔膜欠陥、肛門狭窄症など多くの持病を持っていた。
 
 主治医にも見放された翁テイさんは、母親と一緒に法輪功を修煉してから、病状が徐々に快方に向かい、今は完全に治ったという。後に主治医が、他の患者に翁テイさんの奇跡を紹介したそうだ。
法輪功の静功をする翁テイさん
 
 
2011年01月04日


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