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シンガポール天国楽団、3年連続マレーシアで演奏(写真)

(明慧日本)過去2年間、隣国のマレーシアで頻繁に演奏を行ってきたシンガポール天国楽団は、去年の大晦日の2010年12月31日と今年の元日、再びマレーシアのジョホール州ジョホールバール市とムアール地区の大手ショッピングセンターに招待され、巡回演奏を行った。 
 
ショッピングセンターの屋外ステージで演奏する天国楽団

ショッピングセンターの室内で演奏する天国楽団

演奏後、法輪功の五式の功法を披露する天国楽団

ムアール沿岸で演奏する天国楽団

 12月31日、天国楽団はまず、ジョホールバール市で演奏を行い、数カ所の大手ショッピングセンターを回り、「法輪大法は素晴らしい」「法の楽器が十方を震わす」「宝を届ける」などの楽団の専属の曲以外に、クリスマスソング「ジングルベル」「歓喜の歌」「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」も演奏した。それに、マレーシアの有名な民謡「ラサ・サヤン」も初披露し、大歓迎を博した。
 
 演奏後、司会者が中国語とマレーシア語で法輪大法(法輪功)について紹介した。その場で、天国楽団は法輪功の功法も披露した。
 
 主催者側が張り出した大型の天国楽団のポスターにより、当日、大勢の買い物客が演奏を聴きに訪れた。
 
 元日の午後、天国楽団はムアール沿岸と大手ショッピングセンター室内で2回演奏した。前日と同様に大歓迎を博した。 
 
2011年01月08日


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