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台湾:さらなる精進を目指し、台東県の修煉者達が集団学法と交流会を開催(写真)

(明慧日本)台湾台東県の法輪功修煉者は2011年1月16日、月1回の定例集団学法と交流会を開催した。今回は三つのことをさらによく行い、より多くの修煉者が迫害の真相を伝えることに参加するよう励まし合った。当日午前、修煉者達はまず観光スポットで集団煉功し、中国からの観光客に法輪功の真相を伝えた。昼前、李洪志先生に旧正月の新年のご挨拶をした。午後、再び集まり集団学法と交流会を行った。 
 
李洪志先生に新年のご挨拶をする台東の法輪功修煉者たち

 参加者の中には保育園児から80歳の年配の修煉者もいた。
 
 80歳の楊さんは寒い中、40分かけて自転車に乗って来たが、皆と一斉に「師父に尊敬申し上げます! 新年おめでとうございます!」と何度もご挨拶し、大変満足したという。
 
 1日が終わると、参加者達はみな、三つのことの重要性についてさらに認識が深まったという。 
 
2011年01月22日


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