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法輪大法を信じてショック状態から回復した

文/中国雲南省の大法弟子

(明慧日本)私は1998年に法輪大法の修煉を始めました。最初、我が家では私1人だけが修煉していて、家族や親戚はみんな、大法が良い功法だと分かっているものの、残念ながら修煉の道に入りませんでした。しかし最近、法輪大法の素晴らしさを目の当たりにしたことがきっかけで、次々に法輪大法の修煉を始めました。
 
 生死の境をさまよい、大法を選んだ
 
 2009年5月、夫は足が痛くて、自分で「抜火缶」(中医学の治療法の一つ)をして治そうとしました。そのとき、工業用のアルコールを使ったためアレルギー中毒を起こしました。吐き気や嘔吐、めまい、四肢の冷え、体温の測定不能、冷や汗、身震い、呼吸困難などの症状が現れ、ショック状態でした。
 
 息子はすぐに夫を病院へ連れて行こうとしましたが、私は慌てず、夫に「あなたは病院に行くの? それとも、法輪大法の師父を信じるの? もし、信じるなら、心から『法輪大法は素晴らしい。真善忍は素晴らしい』と言って師父に助けをお願いしてください。そうすれば、あなたはきっと、無事に乗り越えられます」と話しました。
 
 私の話を聞き、夫は私の言う通りにしました。それから、私はMP3で師父の説法を夫に聞かせました。40分後、夫の症状は全部なくなり、寝ました。夫は目が覚めたとき、完全に回復できました。
 
 その体験をした後、夫は大法の修煉を始めました。現在、大法弟子として、やるべきことを行っています。 
 
2011年01月28日


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