■日本明慧 http://jp.minghui.org/2011/02/07/mh081211.html 



法輪功修煉者と世の人々が李洪志先生に最高の感謝を捧げる

(明慧日本)中国が2011年の旧正月(旧暦新年)を迎えるとき、世界各地の法輪功修煉者と真相を知った人々による、法輪功の創始者・李洪志氏への真心を込めた新年の挨拶が明慧ネットに殺到した。現在、ネットで発表されただけでも、すでに10,900件に上った。
 
 これらの祝辞は海外の修煉者を除いて、大部分は中国国内からだった。東北、華北、華東、華中、西南、西北など中国全土に及んでおり、すべての省、市、及び各政府部門、業界、さらに軍隊、教育界まで含まれている。このほか、法輪功から恩恵を受けた一般の人や、真相を知った人々もいる。
 
 例年と違って、今年の祝賀を送る人数はただ多いだけではなく、政府、公安、司法部門、軍隊の修煉者と、真相を知った一般人が非常に多かった。
 
 中国国内では法輪功への迫害が依然として続いており、その迫害の実態と法輪功の真相が知られないように、法輪功関連のホームページはすべて厳しく封鎖されている。祝意が強くなければ、封鎖を突破することは容易なことではない。
 
 これらの祝賀メッセージは、家族全員、地域や業界、あるいは資料拠点や学法グループ全員の気持ちを代表している。代表する人数は数人、10数人、あるいは数十人、さらにもっと多い場合もある。
 
 このように大量に寄せられたものから、修煉者の志がいかに堅いかがうかがえる。また、法輪功の素晴らしさは中共(中国共産党)の手先ともいえる政府部門、司法機関、警察、軍隊にも認められ、多くの人が修煉を始めたことや、この10数年も及ぶ残酷な迫害が、失敗に終わったことが明らかになった。
 
 祝賀メッセージは感動にあふれている。修煉者たちはそれぞれ違った環境で修煉し、体験や悟ったものもみな違うが、修煉の尊さ、李洪志先生の偉大さ、法輪功の素晴らしさをしみじみと感じ取ったことは共通しているようだ。その感謝しきれない気持ちが祝賀カード、祝賀メッセージ、詩から十分に感じ取れる。
 
 ある修煉者一家が寄せた感謝の言葉。「過ぎ去った1年の間に、修煉しなかった家族も修煉し始めました。一家全員がこの偉大な正法時期に、師父に救い済度されました。私達は師父の教えを決して忘れずに自分をよく修め、より多くの衆生を救い済度し、師父のご恩に報いたいと思います」
 
 ある子供弟子の感謝の言葉。「私達を地獄から救い済度してくださったご恩、体を浄化してくださったご恩、心性の向上の重要性と修煉の仕方を教えてくださったご恩、天国へ導いてくださったご恩に感謝いたします。言葉で感謝しきれない師父のご恩に、一生懸命に教えに従うことで報います」 
 
 大法から恩恵を受けたある一般人のメーセージ。「法輪功は本当に不思議です。私が脳幹出血で命の危険に晒されたとき、兄夫婦(修煉者)に『法輪大法は素晴らしい。真善忍は素晴らしい』と念じればよくなると言われ、やってみると、病状が抑えられ命拾いをしたのです。李先生に救われました。心から感謝いたします。李先生及び家族全員に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。新年、おめでとうございます!」 
 
2011年02月07日


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