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米政府要人ら、神韻公演を大絶賛(写真)

(明慧日本)神韻ニューヨーク芸術団は2011年1月30日、米ワシントンのケネディセンター・オペラハウスで最終公演を行った。米国務省、国防省などの各省、各国の駐米大使、他国の皇族、ケネディ家、ブッシュ家、ルーズベルト家、芸術家、金融財閥関係など多くの人々が鑑賞に訪れた。絶賛を博す中、6日間の首都公演が閉幕した。
 
 最高の芸術を鑑賞できただけでなく、神韻を通して中国とその文化を理解できる絶好のチャンスとして、連日の大吹雪に関わらず、米ホワイトハウスの要人を始め、各省の長官、副長官、官僚、大統領顧問などの政府要人が多数駆けつけた。
 
 さらに、前任の国防長官、副国務長官、大統領の元顧問、元連邦議員なども多く訪れた。
 
 各界に激震が走ったため、中国と密接な関係にある政府要人や、中央情報局などの高級官僚も駆けつけ、感動して神韻に感謝の気持ちを述べた人もいた。 
 
アメリカ合衆国教育長官のアーン・ダンカン氏と家族「素晴らしい! 忘れがたい美しい一時を過ごした」

前ホワイトハウス秘書長のSheila Weikenfeld氏「素晴らしいメッセージが伝わってくる。傑作だ!」

前国防長官のウィリアム・コーエン氏と夫人「中国で舞台を観たことがあるのだが、神韻とは比べ物にならない」

Tom Marfiak将軍と夫人「神韻はただものではない! 舞踊と音楽が最高」

古典音楽家のアレクサンドリア・マイククゥリアン氏「壮麗で感動に満ちた神韻が人々に真理を伝えている」

 現地の中国人観客も同様に感動に浸っていて、感慨無量の様子だった。 
 
2011年02月10日


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