■日本明慧
http://jp.minghui.org/2011/02/23/mh240627.html
米ペンシルベニア大学の新年祝賀祭、法輪功が13度目の参加(写真)
(明慧日本)アメリカ東海岸に位置するフィラデルフィア州のペンシルベニア大学で、ペコエナジー社と合同主催の「世界文化の日」の第30回旧暦新年祝賀イベントが2011年2月12日、当大学の考古学・人類学博物館で行われた。当博物館で「シルクロードの秘密」展覧会も開催中であるため、観客が非常に多かった。参加した法輪功の各種活動は例年のように歓迎を受けた。
功法を披露する法輪功修煉者
功法を披露する法輪功修煉者
功法を体験する見学者
午前11時〜午後4時まで続いたイベントは音楽、舞踊、書道、武術、功法、獅子舞の披露、及び健康講座、ゲームなどがあった。その中で、法輪功の功法実演と明慧学校の子供修煉者の踊りが注目を浴びた。
功法の実演が終わると、穏やかな動作に惹かれ、その場ですぐ体験した人が10人あまりもいた。「全身が熱く感じる」「リラックスができた」など効果をすぐ実感した人もいた。さらに、教えてもらうのも無料で、書籍『転法輪』なども無料でインターネットでダウンロードができると知ると、「世の中にこんな良い先生がいるなんて」と多くの人々が感心した。
その後、中国で長年にわたって迫害を受け続けていると知った見学者らは憤りを表し、中共はまるで「ムッソリーニ」のようだと酷評した。この他、近隣の中国人や中国人留学生も訪れ、積極的に署名して法輪功を支持した。
2011年02月23日
(中国語:
http://www.minghui.org/mh/articles/2011/2/15/236330.html
)
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