法輪功修煉者の身体が透明になっている(写真) 文/中国の大法弟子
(明慧日本)李洪志先生は『転法輪』で「晶白体(浄白体)状態」について、次のように説かれています。「なぜ浄白体と言うのでしょうか? それがすでに絶対的な高度の純粋さに達したからです。天目で見れば、身体全体が透明で、透明なガラスのようになり、見た目には何もない、というような状態が現われることになります。はっきり言って、それはすでに佛体なのです」
この写真は、中国の大法弟子が偶然に撮影したものです。写真の中の女性は大法弟子で、彼女の左腕と右手が透き通っていることが、お分かりになるでしょう。
(明慧ネット「神が世の中にいる」応募原稿)
2011年03月08日
明慧ネット:jp.minghui.org
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