新唐人テレビ第一回修煉体験交流会、成功裏に開催
（明慧日本）新唐人テレビ第一回法輪大法修煉体験交流会が2011年2月19日、米ニュージャージー州で開催された。世界各地から約500人のスタッフが出席した。異なる部署に所属する西洋人と中国人のスタッフ24人が、新唐人テレビでの仕事を通して、正法時期においていかに修煉し、真相を伝えてきたかについて発表した。
発表者の中には、管理職にいる修煉者もいれば、新人社員の修煉者もいた。このほか、新唐人テレビ主催の一連のコンクールの責任者らも修煉体験を発表した。
管理職の修煉者たちはトラブルに直面した時、いかに内に向けて執着心を探し出し、そして取り除いたか、及びいかに正しい考えの下で行動を取ったか、自我に執着せず、いかに他人と協力し合って仕事をやり遂げたかなどの体験を分かち合った。
新入社員の修煉者らも、中国ニュースを書くことは中国共産党文化を取り除いていく過程でもあるという修煉体験を発表した。
このほか、コンクールの責任者は、よりよく仕事を進める中で心性を向上させた体験、不平不満の執着心をどのように取り除いたかの修煉体験も紹介した。さらに、報道記者や営業マンなども、各自の仕事環境でどのように修煉してきたかを次々と発表した。
着実に修煉してきた体験は、満場の参加者に大きな感動を与えた。
2011年03月17日
明慧ネット：jp.minghui.org
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