■日本明慧 http://jp.minghui.org/2011/03/21/mh220185.html 



サンフランシスコの華人「李洪志先生に謝ります、私が間違っていた」(写真)

(明慧日本)米サンフランシスコの法輪功修煉者と支持者はチャイナタウンで2011年2月27日、9000万人の中共組織からの脱党者を声援する集会とパレードを行った。この活動は現地の多くの華人や観光客の注目を集め、多くの華人が参加した。

パレードに注目する大勢の見物客

パレードを先導する天国楽団

横断幕「中共の法輪功修煉者への迫害を制止させよう」

プラカード「目覚めた9000万人の中国人を声援」

集会現場

 集会で80才の華人・葉麗珍さん(女性)は、法輪功修煉者の手を握り、心を込めて次のように語った。
 
 「以前、私は中共(中国共産党)のでっち上げた虚言の報道に騙され、法輪功と李洪志先生(法輪功の創始者)を罵ったことがあります。今、その間違いに気付き、法輪大法は本当に素晴らしいということがよく分かりました。心からあなた達を支持します」
 
 「私はこのような活動にいつも参加しています。もらってきた法輪功の真相資料も読み終えると、いつも家の入り口に貼り付けます。近所の人(華人)がそれを見て、不満をもらすと、私はいつも『法輪功は邪を制する力がある』と教えています。そして毎日欠かさず、『法輪大法は素晴らしい』と念じています。また、他の人にも教えてあげています。重病を患っていた私は、今はとても元気です。これはきっと李洪志先生のご加護があったに違いないと思っています。心から先生に感謝いたします」
 
 このような出来事は、どこにでもよく見られるようになりました。
 
2011年03月21日


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