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師父がソフトのインストールを助けてくださった (三)

(明慧日本)私は同修と道路脇にある電柱に真相資料を貼りました。数十キロほど歩きましたが人影はなく、全く妨害を受けませんでした。私たちはある同修の家の近くまで歩き、資料をすべて貼り終えましたが、雨は一度も降りませんでした。この時私は、ビショ濡れになった女性を見かけました。彼女は、私たちと同じ道を数分前に歩いていたのですが、私たちが歩いていたところには雨が降りませんでした。この女性は「こんなに激しく雨が降っていたのに、あなた方は雨に濡れていないなんてとても不思議です。こんなことは初めてです」と言いました。この話を聞いて私は、これは雨の神が私たちを応援してくれたのだと感じました。
 
 その後、私たちは同修の家を出ました。2、3キロ程歩くと、地面は濡れていて水たまりができていました。雨が降った後の天気はさわやかで、気持ち良く歩くことができました。しばらくして、私たちはもう一人の同修の家に着きました。私たちはそこで用事を済ませ、再び歩きはじめました。だんだん空が暗くなり、小雨が降ってきましたが、私たちがやるべき事をやるのに何の影響もありませんでした。予定していた最後の同修の家で用事を済ませ、私たちは帰宅することにしました。道中、黒雲が頭上を覆い、あたりはすでに暗くなっていました。そして、私が帰宅すると、5分もしないうちに大雨が降り始めました。
 
 窓の向こうの大雨を見て、私はとても感慨を覚えました。私はこの場で、師父の慈悲と加護に感謝し、雨の神の助けに感謝します。師父は常に私の側にいて、私を加護し、啓示してくださっていることを感じています。法の中で修煉することは私たちにとって最も安全なことです。私たちが正しく行えば、師父は私たちを手伝ってくれ、法を正す神々も手伝ってくれるのです。
 
 五、中共はネットを封鎖できない
 
 私はパソコンを使い始めてからまだ2年も経っていません。当初、私はパソコンの使い方が全く分かりませんでしたが、今はほとんど毎日、明慧ネットにアクセスして文章を一篇も見逃さずに読んでいます。明慧ネットは私の向上に大きな助けになりました。毎日、私は明慧ネットを楽しく見ています。同修たちも明慧ネットを見ることをお勧めします。多くの同修が明慧ネットを見れば、資料センターの同修の安全を確保することができ、明慧ネットから得るものも多く、とても役に立ちます。
 
 明慧ネットで情報封鎖を突破する新しいソフトが公開されるたびに、私はそれをダウンロードして保存しています。私の使っているパソコンは数年前のものであまりスペックは高くないのですが、この二年間、中共(中国共産党)が何度ネットを封鎖しても、私は一度も妨害を受けずに明慧ネットを見ることができました。第六回大陸大法弟子ネット法会の投稿を募集しているとき、数人の同修は明慧ネットに接続できませんでしたが、私のパソコンは大丈夫でした。また、第七回大陸大法弟子ネット法会のときも妨害されることはありませんでした。
 
2011年04月02日

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