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武漢市:身体障害者が不明薬物を注射され心神喪失に

(明慧日本)武漢市新洲区に在住の身体障害者・徐喜望さんは2011年3月18日朝、三店派出所と綜治弁事所など10数人に自宅のドアを壊されて家の中に侵入され、劉集洗脳班まで強制連行された。

不明薬物注射の拷問実演

 徐さんは法輪功を習い始めた後、不自由な体であっても屈せずに自力で新聞紙の商売を営み、生活を維持していた。しかし、中共(中国共産党)当局の法輪功への弾圧政策のもとで非人道的な迫害を受けてきた。
 
 劉集洗脳班で私設していた「法制教育クラス」は、法輪功修煉者に対して修煉の意志を破壊する悪質な洗脳を行い、一人につき監視員数人による24時間の監視体制で行動を制限している。そこで、法輪功創始者と法輪功を誹謗中傷するビデオを見せたり、「三書」を書くよう強制している。それを拒否すると、滅多打ちやひどい罵り、拷問を加えられる。
 
 上記の場所で徐さんは転向に屈しなかったため、悪らつな看守に靴で頭を数回猛撃された。また、身体検査の名目で2本の不明薬物を体内に注入された。その後の影響として、日ごろから恍惚としたり、妄想したり、記憶が喪失したりするほか、普通に歩くことができず、ふらふらして全身の震えが止まらないなどの症状も出た。
 
 3月29日以降、家へ帰された徐さんは数回にわたって何度も家を出ることが多く、そのたびに家族は探し出しても、家族や知人の顔が分からないなど心神喪失状態がさらにひどくなった。
 
 *綜治弁事所:中国の行政の末端機関で、管轄区役場の総合管理事務室。
 
2011年04月07日

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