■日本明慧 http://jp.minghui.org/2011/04/12/mh131346.html 



貴州省:織金県裁判所で行われている不公平な裁判

(明慧日本)貴州省畢節(ひつせつ)地域の織金(しききん)県裁判所は2011年3月23日、法輪功修煉者・範発貴さん、王琴さん、蔡発明さん、馮啓明さんに対して事実を無視し、裁判を行なった。
 
 裁判の開廷当日、裁判所は織金県610弁公室の指示により、警戒するための境界線を引き、出入り口で3人の女性裁判官が入場者の身元を確認し、40人ほどの警官を建物の1階から3階、及び法廷内の傍聴席に配置し、警備するよう手配した。
 
 法廷で、まず2人の公訴人が訴状を読み上げた。しかし、根拠のない内容なのかビクビクしながら読み上げたため、傍聴者の誰もが聞こえなかった。そして、範さんは「訴状の内容は法輪功を中傷するデマです。罪になる証拠を今すぐ見せてほしい」と裁判長・呉訓強に指摘した。また、王琴答さんは「法輪功が健康の回復にも道徳の向上にも良いと実感したため、法理に従って良い人を目指しました。しかも、法輪功は正しく修煉する正道大法でもあります」と説明した。しかし、上記の被告人による口頭弁論をいずれも実施せず、さらに被告側の弁護も許さない状況下で裁判が行われた。
 
 このように不公平な裁判が行われたため、正義ある傍聴者から大声で、「被告人に喋らせない裁判は、裁判と言えるのですか」と裁判長のやりかたを指摘した。裁判長はこの傍聴者を強引に室外へ連れ出した後、偽証拠のもとで開かれた裁判のため、返答に困った挙句に裁判を続けられなくなり、早々に閉廷した。
 
2011年04月12日


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