■日本明慧
http://jp.minghui.org/2011/04/13/mh145653.html
マレーシア天国楽団、多元文化祭で注目を浴びる(写真)
(明慧日本)マレーシアの法輪功修煉者で構成された天国楽団は2011年4月7日、首都クアラルンプールを取り囲んでいるセランゴール州で行われた多元文化祭に参加した。多くの団体が出演し、様々なパフォーマンスを披露して会場を沸かせた。天国楽団の陽気あふれる演奏と穏やかな功法の実演は特に目立ち、注目を浴びた。
法輪功の功法を実演する天国楽団
人々が積極的に功法を体験する
無邪気な子ども達が第五式の功法を喜んで学ぶ
無邪気な子ども達が第五式の功法を喜んで学ぶ
子どもに功法を指導する修煉者
子どもに功法を指導する修煉者
積極的に功法を体験する人々
現地時間の朝8時半、イベントは天国楽団が演奏開始と共にスタートした。天国楽団の整然たる隊列が入場すると、すぐ観衆の目を惹きつけた。皆はステージに近寄ってきて観賞しようとした。そして「法輪大法はすばらしい」「歓喜の歌」「法の楽器が十法を震わす」などの曲が演奏されると、皆はさらにその優美さに覆われた力あふれる演奏に圧倒され、急いで写真に収めたり、法輪功のパンフレットを求めたりした。子ども達はうきうきして、演奏が終わっても天国楽団から離れようとしなかった。
朝9時半ごろ、天国楽団は法輪功の五式の功法を実演した。穏やかな表情をした修煉者たちが優美な音楽に従い、緩やかな動作で功法を披露する場面は人々の心を強く動かした。大人たちは積極的に修煉者の動作を真似て功法を体験し、子ども達も予想以上に真剣に学んでいた。
2011年04月13日
(中国語:
http://www.minghui.org/mh/articles/2011/4/11/238893.html
)
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