修煉して間もなく、全身の病気が消え去った
文/中国遼寧省の大法弟子
(明慧日本)私は60歳です。修煉する以前は、煙草を吸い、酒を飲み、マージャンをもしていました。マージャンをするときは一日中ずっと座り続けていたため、脊椎炎、五十肩(肩関節周囲炎とも言う)の病気にかかり、それに持病の心臓病、めまい、リューマチ性関節炎、婦人病などの病気に苦しめられました。生きていく自信を失い、人生の意義が分からず、生きるのにとても疲れていました。
1998年末、北京で仕事をしている娘が『転法輪』の本を一冊、持ち帰りました。そして、「母さん、この本はとても素晴らしい本だよ! 早く読んでくだね」と言いました。私は『転法輪』を受け取り、開くと師父の写真が見えました。馴染みがあるように感じ、どこかでお会いしたことがあるように感じました。しかし、思い出そうとしましたが、思い出せませんでした。私は、幼い頃に年配者から修煉の物語についてよく聞かされました。私が8歳のとき、蜃気楼や他の空間の光景を見たことがありました。その後、修煉して円満成就したいと思うようになりましたが、どのように修煉するかは分かりませんでした。ですから、私は大法の本を手にしたとき、宝の本を手にしたと思い、この本こそ佛を修め、道を修めることができ、返本帰真することができる大法であると確信しました。私の心がぱっと開き、今生に修煉して成佛する願望が叶えられると思いました。
1999年旧暦1月1日、近くの広場で煉功の動作を習いました。10日後、グループ学法に参加しました。私は学法と煉功を欠したことがなく、グループ学法も休んだことはありませんでした。一日のグループ学法は昼と夜、二回に分けて行っています。私は両方とも参加し、家に帰ってさらに学法して、寝るときも夢の中で『転法輪』を読んでいました。読んでいくうちに、本に書かれている法の一文を現してくださいました。この情景はとてもはっきりしています。このように、私は毎日法の中に溶け込み、修煉して間もなく、すべての病気が消え去りました。心から、再び生命を与えてくださった師父に感謝いたします。
すべての病気が消え去り、性格が明るくなった
文/中国遼寧省の大法弟子
私は1996年に大法の修煉を始めました。以前の私は身体が病弱で、リューマチ、咽喉炎、心臓病、低体温症などの病気を患い、情緒が不安定なうえ、生きていくのが辛いと思っていました。人は何のために生きているのか、目標を持つべきなのに、と思っていました。しかし、私は漠然としていました。
偶然の機会に、以前同僚だった人から、法輪功を紹介されました。私は法輪功と聞くだけで心が震え、そして、その同僚に『法輪功』と言う本をお借りしました。本を読んだ後は、心身共に軽くなりました。今までどんなに考えても答えが得られなかった疑問を、その本の中にすべて答えがありました。修煉してから心性の向上と共に、私は生まれ変わりました。すべての病気が消え去り、性格は明るくなり、平静を取り戻して気分がよく、笑顔が絶えることがないのです。大法と師父に感謝できるほどの言葉はなく、心の中で感謝の意を表すしかありません。
2011年04月16日
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