広島：ひろしまフラワーフェスティバル、法輪大法は10回目の参加

■日本明慧

http://jp.minghui.org/2011/05/08/mh094787.html

広島：ひろしまフラワーフェスティバル、法輪大法は10回目の参加

（明慧日本）2011年5月3日、広島県広島市平和大通り及び広島平和記念公園周辺をメイン会場とした、ゴールディンウィーク中の最大動員数を誇る祭り、第35回目ひろしまフラワーフェスティバルが開催された。
　

法輪功のパレード

法輪功学習者が功法を披露する

　今回のフラワーフェスティバルのテーマは「咲き誇る　花が育む　笑顔と平和」　当日のパレードで、70余りの団体が総合パレードを通してフラワーフェスティバルを飾った。法輪大法学会は今年で10回目の参加となり、人々からの注目を浴びた。法輪大法のパレードは天国楽団が先頭を飾り、その後を仙女が続いた。天国楽団の演奏に続いて、優雅に蓮の花を運ぶ仙女が人々に平和と幸せを送った。最後方の煉功隊は観客に法輪功の功法を披露した。パレードの両側で踊る獅子舞は大変人気を博し、多くの人が獅子舞の様子を写真に納めた。さらに、少女らが観客達にはすの花の折り紙を配った。
　
　午後5時半、天国楽団の演奏と法輪功修煉者による功法の実演、獅子舞のパフォーマンスを披露した。観客の中には今後公園などで法輪功を学びたいと言った人もいた。
　
　また、この度の関東大震災を受けて、多くの法輪功修煉者が被災地に行って功法を教えるなどの社会貢献活動に参加し、被災者の方々にも大変喜ばれているという。
　
2011年05月08日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2011/5/5/240154.html）

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