■日本明慧 http://jp.minghui.org/2011/05/11/mh123251.html 



米下院議員会館で「真善忍美術展」が開催(写真)

(明慧日本)「4.25」陳情活動の12周年を記念して、ワシントンD.Cの法輪大法佛学会は、米下院議員会館・レイバーン会館のロビーで、2日間にわたって「真善忍美術展」を開催した。美術展は会館を訪れた人たちや、館内の職員たちの関心を集め、多くの人が鑑賞した。
 
真剣に絵画を鑑賞する観客

 主催者側によると、開催の目的は絵画を通して、よく多くの人が法輪功迫害の真相と、「真・善・忍」の素晴らしさを知ってもらい、この迫害を1日も早く終わらせることだという。
 
 また、展示会のスタッフの話によると、鑑賞後、人々は画家の表現力とテクニック、画の内容を高く称賛し、法輪功修煉者の人権などに関心を寄せていたという。特に観客の心を捉えた作品は「忍」、「純真が良知を呼び起こす」、「孤児の涙」だという。
 
 http://dafahao.com/art-rain.html
 純真が良知を呼び起こす
 
 http://dafahao.com/art-girl_xd.html
 孤児の涙
 
 
コンピューター専門家・Ralth Lakeさん「作品の芸術性は非常に高く、忘れがたい作品となった」

2011年05月11日


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