■日本明慧 http://jp.minghui.org/2011/05/14/mh151424.html 



米国ベロビーチ市 「法輪大法デー」を公布(写真)

(明慧日本)米フロリダ州のベロビーチ市は、2011年4月28日に、2011年5月13日を当市の「法輪大法デー」として公布し、創始者・李洪志氏を称賛し、「真・善・忍」と修煉者たちを表彰した。表彰状には市長、副市長、2人の市議員の計4人がサインをした。
 
表彰状

 訳文は以下の通り。
 
 法輪大法は1992年に李洪志氏によって公に伝えられた高次元の修煉大法であり、法輪大法を習う人が大いに受益し、功法が広く伝えられたことに鑑み、
 
 法輪大法は「真・善・忍」を修煉原則とする性命双修の功法であることに鑑み、
 
 法輪大法は中国以外の国で広く伝えられており、100以上の国で約1億人の人々が修煉している。修煉することによって、修煉者たちは心の平和、調和の取れた人間関係、健康を取り戻し、ストレスが軽減できたことに鑑み、
 
 法輪大法は人々の実践において有益なものであり、すでに各国の政府、議員、非政府組織、個人から賞状が多く授与されたことに鑑み、
 
 2011年5月13日は世界法輪大法デーの12周年であり、同時に創始者・李洪志氏の60歳の誕生日でもある。李洪志氏の教えが数えきれないほど多くの人に恩恵を与えたことに鑑み、
 
 よってここに、私、ベロビーチ市長・ジェイ・クレイマー(Jay Kramer)は2011年5月13日を「法輪大法デー」として公布し、同時に法輪大法の社会における貢献を称えるよう、全市民に呼びかける。
 
2011年05月14日


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