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米国クリントン市　法輪大法を表彰

（明慧日本）米国インディアナ州クリントン市のアーサーA.リンジー（Arthur A. Lindsay）市長は2011年5月5日、法輪大法に表彰状を授与し、2011年5月13日を「『真・善・忍』を名誉とする法輪大法デー」として宣言した。
　
　以下はその訳文である。
　

インディアナ州クリントン市からの表彰状

　インディアナ州クリントン市
　市長室
　表彰状
　
　法輪大法は法輪功とも呼ばれ、上乗の性命双修の功法であり、動功と静功（座禅）を含み、宇宙の特性「真・善・忍」に基づいて指導することに鑑み
　
　法輪大法は1992年に法輪功の創始者・李洪志氏により公開されてから現在まで、100カ国以上の国々に広まっており、1 億人の人々が修煉し、広く賞賛されている ことに鑑み
　
　法輪大法は文化や人種を超え、平和的で寛容かつ善良な社会を作るために貢献してきたことに鑑み
　
　多くのアメリカ人が法輪大法の修煉を通して、心身共に健康になり、優れた人柄と和やかな雰囲気を地域社会にもたらしていることに鑑み
　
　インディアナ州の法輪功修煉者は法輪功を修煉して、ストレスを取り除き、健康を増進させ、精神的境地を高めることが出来たことに鑑み
　
　数え切れないほどの法輪功修煉者が信条を堅持するために、中国で迫害を受けていることに鑑み
　
　法輪功修煉者は中共（中国共産党）の残酷な弾圧に対して、「真・善・忍」を守るために現した勇気と固い信念は、世界の人々に生命や人類の尊厳の貴さを見せたことに鑑み
　
　米国議会下院は2010年3月16日、605号決議案を可決した。決議案は、法輪大法への10 数年にわたる弾圧を停止するよう中共当局に促し、また、迫害を受けている、さらに迫害されて死亡した法輪功修煉者および家族に同情の意を伝達した ことに鑑み
　
　2011年5月13日は、李洪志氏により法輪大法が公開されてから19 周年にあたる ことに鑑み
　
　よって、私、インディアナ州クリントン市市長、アーサーA.リンジーは、2011年5月13日を「『真・善・忍』を称える法輪大法デー」とすることを宣言する。
　
　アーサーA.リンジー
　リントン市市長
　
2011年05月15日