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米ルイストン市　法輪大法デーを公布（写真）

（明慧日本）米メイン州ルイストン市(Lewiston) は、2011年5月7日を当市の法輪大法デーとして公布した。
　

表彰状

　訳文は以下の通りである。
　
　法輪大法は宇宙の特性「真・善・忍」に基く、古来より伝わる修煉方法であることに鑑み
　
　法輪大法は動功と静功に分かれ、修煉者の心身の健康を促進する功法であることに鑑み
　
　 法輪大法は世界55以上の国に伝えられ、1億人以上の人が法輪大法の修煉をしていることに鑑み
　
　修煉者たちは法輪大法が幸福を運び、人をより良い人間に変えることができると固く信じていることに鑑み
　
　すべての国が法輪大法の修煉を認めるべきであり、迫害を行っている国が民衆の人権を侵害していることに鑑み
　
　さらに、法輪大法への残酷な迫害は国連の『世界人権宣言』を強く踏みにじる行為であることに鑑み
　
　よって、ルイストン市の市長として私は 2011年5月7日を当市の「法輪大法デー」として宣布する。
　
　2011年5月7日
　Laurent F. Gilbert, Sr.市長
　
2011年05月16日