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米アトランタ市 法輪大法を表彰(写真)

(明慧日本)「世界法輪大法デー」である5月13 日を控えて、米ジョージア州アトランタ市の市議会は、2011年5月13日を「アトランタ法輪大法デー」として公布した。議員16名全員が表彰状に署名した。
 
表彰状

 訳文は以下の通りである。
 
 法輪大法は中国伝統文化に根付く修煉方法であり、1992年に公に伝えられてから、すでに数千万人の心身の健康を促進し、道徳を向上させ、高次元に導いたことに鑑み
 
 法輪大法の修煉原則「真・善・忍」、及び五式の功法が、各年齢層及び各環境にいる人々の修煉に適することに鑑み
 
 中国で起きている法輪大法の修煉者に対する12年間の大規模な迫害は、人類と中華民族の歴史において、最も残酷で暗い一ページとなっている。特に国際社会に衝撃を与えた臓器狩り事件は、迫害者の邪悪な本性をさらに明確にした。米国会下院は605議案をすでに決議し、迫害を即座に止めるよう求めたことに鑑み
 
 法輪大法の修煉者たちは、各種の職業に就いている社会の一員であることに鑑み
 
 法輪大法の修煉者はボランティアで功法を教え、地域の社会活動に積極的に参加し、貢献してきたことに鑑み
 
 よって、ジョージア州アトランタ市の市議員全員は、法輪大法を表彰し、2011年5月13日を「アトランタ法輪大法デー」として公布する。
 
2011年05月16日


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