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米セントルイス市議会　「法輪大法デー」を祝賀（写真）

（明慧日本）アメリカ・ミズーリ州のセントルイス市の市議会は2011年5月13日、世界法輪大法デーの祝賀議案を決議した。
　

賞状

　訳文は以下の通りである。
　
　世界法輪大法デー
　
　2011年5月13日は第12回世界法輪大法デーであることに鑑み
　
　法輪大法（法輪功）は宇宙の特性「真・善・忍」に基く、心身共に修煉する高次元の修煉功法であることに鑑み
　
　法輪大法は1992年5月、創始者・李洪志氏によって公に伝えられてから、すでに世界100以上の国に伝わっていることに鑑み
　
　多くのアメリカ人が法輪大法の修煉をしていることに鑑み
　
　ミズーリ州の各年齢層の人々は法輪大法の修煉をしており、修煉者たちは法輪大法がストレスの軽減、健康の促進、精神の次元を高められることを実証したことに鑑み
　
　功法の教えを含め、すべての活動は、志願者によって無償で公衆に提供されていることに鑑み
　
　法輪大法の修煉者たちは当市の市民に法輪大法を紹介しており、いままでは世界一億人余りの人々が修煉によって、すでに健康状態が改善され、道徳が向上でき、生命、人類、宇宙への理解が深まったことに鑑み
　
　よって、セントルイス市の市議会は、世界法輪大法デーを祝賀すると決定する。
　
　2011年5月13日
　ルイス・リード(Lewis Reed)議長
　
　クレイグ・シュミット(Craig Schmid)市議
　
2011年05月17日